2月19日から5日間の予定でバルパック(※2015年4月25日に起きたネパール大震災の震源地)に行くことになりました。バルパック出身だという公務員のJBさんの調査出張に便乗させてもらいます。
タダで公費出張に便乗するだけでは申し訳ないので、もし何か必要な支援があればご協力しますよ、と伝えたところ、羊飼いの農家さんを対象に家庭用小型ソーラーパネルを支援したいとJBさんが提案しました。日没後6時くらいから3-4時間ほど部屋にLEDライトが一つともるくらいのものを考えているということです。
JBさんが言うにはバルパックの羊飼いの農家さんを今から組織して羊毛組合を作り、カトマンズの市場に共同出荷できるような体制を作りたい。そのための前準備として結束を高めるために、羊飼い農家さんにソーラーランタンをあげたい、とのことです。
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